次年度を見据え、令和7年2月に全ご家庭を対象にアンケートを実施いたしました。つきましては、評価いただいた結果について公開いたします。

なお、いただいたご意見・ご要望については、園内で共有し今後の改善等に使用させていただきます。

ご協力ありがとうございました。

　◆依頼数　　１１１件（兄弟が居るご家庭は1件として依頼）

　◆回答数　　７５件

大内光輪保育園では、保育所保育指針に基づき、当園の保育士(２３名)を対象として、令和６年度後期（令和７年２月）の自己評価を実施しました。それぞれの「質問」を通して、保育に関わる職員として大切な事柄に気付く機会になるよう行ったものです。

なお、これまで「はい」または「いいえ」の２段階評価でしたが、職員の声が反映しやすいよう４段階評価に変更し実施いたしました。
※４段階評価の数字について
　「４」→「はい」
　「３」→「ほぼ できている（知っている・思う」
　「２」→「あまり できていない（知らない・思わない）」
　「１」→「いいえ」

大内光輪保育園では、保育所保育指針に基づき、当園の保育士(２２名)を対象として、令和６年度前期の自己評価を令和６年９月に実施しました。それぞれの「質問」を通して、保育に関わる職員として大切な事柄に気付く機会になるよう行ったものです。

なお、自己評価の回答項目について、令和５年度までは担当している学年の項目のみの記入でしたが、令和６年度は現在担当している学年や過去担当していた学年の項目、それ以外でも興味・関心があれば回答していただくよう、回答方法を変更しました。 評価は、「はい」または「いいえ」での回答とし、回答数と「はい」の件数、その割合を評価結果としました。無回答・どちらでもない場合、集計の件数から除外しています

大内光輪保育園では、保育所保育指針に基づき、当園の保育士(２５名)を対象として、令和５年８月に引き続き２回目の自己評価を令和６年２月に実施しました。
自己評価の目的は、それぞれの「質問」を通し、保育に関わる職員として大切な事柄に気付く機会として実施しています。
回答は「はい」または「いいえ」とし、それ以外は回答数に含めないものとします。
評価結果として、回答数と「はい」の件数、その割合を集計し、当園の自己評価として公開いたしました。